2010年8月19日木曜日

スワップポイント

FXで利益を出す方法は、すでに理解していらっしゃると思いますが、2つの通貨の差額分を取引した場合です。安く買って高くで売る、という取引がなされたら、その差額分が利益ですね。

でもFXには、別の利益を出す方法があります。低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことでスワップポイント(金利差調整分)を狙らう方法です。 これは長期的なFXの投資方法として考えられています。しかも、殆ど何もしなくて稼ぐというやり方です。

金利の低い通貨の代表が日本円ですね。日本は何年も金利無しの状態が続いていて、他の国と比べると最も金利の低い国の一つになっています。ですから日本と比べてどこの国が金利が一番高いかを探せば良いのです。それは、豪ドルなんです。つまり、豪ドル/円のペアが一番スワップポイントが稼げるペアなんです。

豪ドル/円 → 買いのポジションを取る

具体的には、豪ドル/円の通貨ペアにおいて、豪ドルを買いのポジションを確保することです。高金利通貨を買って低金利通貨を売ることになるため、スワップポイントが加算されることになるのです。 そのポジションを決済せずにいると、相場が逆に大きく動いた場合は、ロスカットという現実の危険性がありますが、ロスカットされずにずっとポジションを維持しておけば、毎日スワップポイントが稼げます。一年くらいの期間が目安ですので、一年後に価格の変動が少ない場合なら、楽をして数十万円稼ぐスワップポイントの稼ぎ方も一つの方法でしょう。

スワップポイントの欠点

相場が逆に大きく動いたら、買いのポジションがロスカットされる事もあります。もちろん、レバレッジを低くしておけば、大きな変動にも耐えられますが、一日あたりわずか数百円くらいですので、デイトレーダーにとっては意味のない数字です。スワップポイントに向いているのは、FXで取引しないで稼ぎたい人、つまり、金持ちのレイジーな連中かもしれません。

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